2021-05-20 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第17号
例えば、自動車の世界ですと、クラウンというと、一定のスペックとか一定の価格とか乗り心地とか評判というのはもう定着していて、クラウン買ったけどどうかななんて、当たり外れあるかなんて考えないわけですけど、住宅の場合は、長期優良住宅といっても、いや、本当にいいものなのかどうかとか、実際に住んでみたらどうかなみたいな、まだそういう定着していないということが非常に、なかなかこの流動性を高められない、様々な問題
例えば、自動車の世界ですと、クラウンというと、一定のスペックとか一定の価格とか乗り心地とか評判というのはもう定着していて、クラウン買ったけどどうかななんて、当たり外れあるかなんて考えないわけですけど、住宅の場合は、長期優良住宅といっても、いや、本当にいいものなのかどうかとか、実際に住んでみたらどうかなみたいな、まだそういう定着していないということが非常に、なかなかこの流動性を高められない、様々な問題
私が見たニュース番組では、リポーターが実際にキックボードに乗って乗り心地や操作性についてコメントをしておりましたが、皆さん、操作は簡単で快適と言っておりました。 しかし、テレビでは、人通りのない一車線の舗装道路を少し走っているだけでしたので、実際に、歩行者、自転車、バイク、自動車やトラックなど、あらゆる交通主体が混在する中を走れば、違う意見も出てくるのではないかと思います。
加えて、あとは、他方で、四国は非常にある意味ではスモールなので、本当を言うと、新幹線というのは長距離にメリットが出るんだというふうに思いますので、もう少し、今の鉄道を乗り心地のよい路線にするとか、在来線のやりようももう少しやり方があるのではないかなというふうなことも含めて、これはもちろん、地元の首長さんの意見を聞かせていただきながらJR四国とも相談し、余り最初から駄目だというような話ではなくて、前向
実は私も試乗をさせていただきましたが、本当に乗り心地がよくて、空気清浄機の機能を持って、走るだけで世の中の空気もきれいにする、こういったすばらしい機能もついている自動車だとのことでした。こういった燃料電池自動車の導入、普及拡大に向けて更なる取組を政府としてもしていくべきだ、このように考えております。これらに対する取組について教えてください。
車両は安定していて、乗り心地の非常にいいものでございましたけれども、自動運転の可能性を実感した次第であります。 ただ、私の地元、大阪におきましても、レベルは違いますが、地域交通の路線バスのかわりとして、こういった自動運転の実証実験をやりまして、それにも参加しましたけれども、やはり、なれるということが非常に難しいということも感じました。従来の路線バスとどこが違うのか。
東北新幹線や北海道新幹線などの整備計画は昭和四十六年及び四十八年に定められましたが、新幹線の最高速度につきましては、その当時、乗り心地による限界、車両の蛇行動による限界、架線を伝わる波の速さによる限界、車輪とレールとの間の粘着による限界、軸受による限界などの様々な技術的な観点から検討されまして、また軌道構造、集電性能、車両重量、台車の走行性能などについての将来の技術開発の可能性を加味して時速二百六十
このように、リニア新幹線は、実は宣伝以上に時間も掛かりますし、乗り心地も決して良くはないと思います。このようなリニアの利便性また快適性に関しまして、大臣の率直な御意見をお聞かせください。
すなわち、最高速度の引き上げに伴う騒音や振動の増大は、周囲の環境に悪影響を及ぼすとともに、乗り心地の悪化など、旅客サービスにも悪影響を及ぼします。さらに、高速走行によりまして車両や地上設備に大きな負荷を与えることになり、リニアの信頼性、耐久性の観点から、安全性の十分な検証が必要であります。
○中島分科員 ありがとうございますと言っていいのかどうか、ちょっとよくわからないんですが、大変乗り心地がよかったということでございます。 先ほど申し上げたとおり、地元山梨でも、これから未来に向けて本当に期待が大きいわけでございますが、先ほど申し上げたように、今回最大の難所と言われております、南アルプスを貫通する、日本では過去にない、地表面から千四百メートル地下をくぐる。
そうすると、例えばテレビコマーシャルで何が不利益事実かというと、もちろんこれはいろんな議論があると思うんですけれども、例えば車の場合に、必ずしも乗り心地がいいとは限りませんと言いながらコマーシャルをしないといけない。
○田中直紀君 ちょっとお手元に配付いたしました資料で、今回の対象になりますLRTとBRTにつきまして、そのほかにも載っておりますけれども、右の方から、BRTからいえば、大体、路線の柔軟性、町との近さ、これは川崎市で検討されたようですが、道路の影響、シンボル性、乗り心地、速度、輸送力、事業費と、こういうふうに載っておりますが、二重丸のところもあります。
一言で言えば、昨年も乗車した函館本線の乗り心地は格段に良くなっておりました。PC枕木の交換や列車ダイヤの減速減便の効果であろうかと実感をいたしましたし、成果の一部を感じることができたということであります。 そのときのJR北海道の若い社員の言葉が心に残っております。
今回、対象とする国が主に開発途上国というか新興国というようなところかもしれませんが、今のリニアのお話、私もボストンからニューヨークのアムトラックというのに乗って、それなりの乗り心地は感じておりますが、私が乗った後、大きな事故があったりとかいうことでありました。 今、東海岸でのビジネスチャンスのお話がございました。
やはり、今お話ございましたが、未熟運転という表現をされるんですが、やはり私が感じている未熟運転というのは、まだ免許を取りたての方が、初めは乗り心地がなかなかスムーズにいかない、気を付けながら運転していって、どんどん運転免許証を保有した状態で運転をしていくことによって熟練していく運転につながっていくことを未熟運転ということで、この無免許の状態であることを未熟運転という表現が非常に疑問を持ってしまうところでございます
まさに、ロンドンのタクシーに戻りますが、世界最大手のオンラインホテル予約サイトでもトップ、道の把握度、価格、利便性、安全性、乗り心地、清潔さ、接しやすさ、この七項目はもう完璧だということでございまして、これからまさに二〇二〇年に、言うわけじゃありませんが、外国人観光客の増加のために、是非、観光庁も推薦して、こういった事実を分かり、勉強していただきたいと思いますが、是非、このようなインセンティブ、少しはお
鉄道事業の最大のサービスは安全性であり、その安全性の向こうにあるものは乗り心地のよさ、保線においてレールが、レールの幅だけじゃなくて、それが同じ高さであって、乗っていて心地よい、さらには切符を買ったところから、車内もきれいで、そして接遇も立派で、本当に気持ちのよい、そのようなJRであるべきだというふうに思いますが、この安全性と乗り心地のよさ、それを全ての価値基準の中心に据えるという文化、考え方が、いつの
実際、駅でたまたま利用されているお客さんともお話ができまして、その方の御意見としては、利便性であったり乗り心地であったりというところで、もちろん違うものは違うんですけれども、鉄道と特に大差はないと思っているし、よく利用させてもらっているというふうにもおっしゃっておられました。
私もよく搭乗をさせていただきますけれども、想像をはるかに超えたスムーズなチェックイン、そして乗り心地も悪くない。安かろう悪かろうというイメージは、今はもうございません。ビジネスシーンでは使えないと言われていましたけれども、ビジネスシーンでたくさん使っておりました。 私ども公明党も、政策集、ポリシー二〇一二の中で、LCCについて、LCC参入の促進と空港の強化というものを掲げてまいりました。
私も何度かこの飛行機には搭乗させていただきましたが、非常に快適で、乗り心地もいい機体だっただけに、今回の事案については非常に残念であります。 現在も、二十四機の787が一月十六日から運航を停止しているということでありますが、既にもう二カ月以上、時間も経過をしておりまして、その原因究明に時間がかかっているのではないかと感じております。
空自のパイロットの方も、装備といい、また乗り心地といいますか、そういう部分でも評価もなかなか高いようでございますし、一番大切なのは空白をつくらないということ。それと、カナダ等々も見直しを考えておるようでございますし、イタリアもそうですよね。オーストラリアにおいても、一八年までに十四機購入ということでありましたけれども、F18へシフトしているということも私は聞いております。